新米ママの気ままな暮らし

初の育児に右往左往しつつ、居心地の良い部屋作りと楽に家事をこなす方法を模索中。

【本】空気を読む脳

 久しぶりに本を買って読んでみました。

 

最近読んだ本

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

空気を読む脳 (講談社+α新書) [ 中野 信子 ]
価格:946円(税込、送料無料) (2020/3/14時点)

 

 購入のきっかけ

 ウェブニュースを閲覧中に、この本の一節を読んだことがきっかけでした。その一節というのは、本の目次ではこのようになっています。

 

第3章 「褒める」は危険 ~日本人の才能を伸ばす方法とは?

 失敗を恐れる脳――日本人はなぜ「挑戦」しなくなったのか

  「褒めて育てる」は正しいか?

  難しい課題を避ける褒められた子

  優秀な人による”捏造””改竄”

  挑戦を厭わない心を育てるには? 

 

私は息子に対して「自発的な子に育って欲しいな」と思っています。

【自発的】

物事を自分から進んで行うさま。

デジタル大辞泉>より

 

おまけに、著者が脳科学者の中野信子さん。

誰かの経験則だけで書かれた物なんかではなくて、きちんと根拠が述べられていることは明白。

この本には、育児の良いヒントがたくさん隠れていそうだぞ!と思い早速ポチッとしました。

 

感想

「褒めて育てる」は間違いではないけれど、「褒め方」によってその効果は大きく変わる。もしくは、逆効果となるということが、とある研究でわかっているのだとか。褒める時の言葉一つで、こんなにも変わるのかとその研究結果を目の当たりにして驚きました。

でも、自分自身も「褒められること」に違和感を抱いたことはあるんですよね。ただただプレッシャーに感じてしまう褒め言葉とでも言うのでしょうか。なので、この一節を読んで腑に落ちたといいますか。違和感の正体がようやくわかったんです。では、どのような褒め言葉が最適なのか。それはこの一節を読めば簡単にわかります。

この褒め方というのは、育児に限らず上司と部下の関係だったり、本当に身近な人とのかかわりの中で使えることだと思います。

この本にはこれだけでなく、男と女の脳内の神経伝達物質の差などについても書かれていて、どなたにでも楽しめるのではないでしょうか。

 

中野信子さんの著書は今回初めて読んだのですが、ただただ脳科学の視点から研究結果などを淡々と書き起こしているだけなのではないところがすごく好きだなと思いました。脳科学的にこうだから、という事実だけを述べているのではなくて、その科学的根拠を超えた自分自身の思いだとかの感情の部分にも触れてくれているので、温かみがあるというか。人間らしさがあってホッとするというか・・・上手く言えないのですが(笑)

 

感情論だけでは説得力に欠けるし、科学的な結果だけでは何だか冷たくて事実だとしても受け入れがたい部分もあったりなんかして。その二つをうまい具合に配分して書かれた本だなという印象です。私にとっては受け入れやすくて良かったです。

【育児】BLWまとめ*6か月

生後6か月から開始したBLW。生後6か月のBLWの記録をまとめてみました。

 

BLWを開始したきっかけ 

私がBLWを始めたきっかけは、生後5か月頃から始めた通常の離乳食を息子が頑なに口を閉ざして全く食べてくれなかったためです。毎日の離乳食が苦痛になって、全力拒否の息子にイライラしてしまったりで辛かったので、何かいい方法はないかと調べまくって辿り着いたのがBLWでした。 

glash.hatenablog.com

 

食事のタイミング

通常、離乳食初期なら1回食なのでしょうが、私は1週目の中頃から2回食にしています。理由は二つです。

  • 食材と接する機会を増やしたかったため。

息子はBLWを開始して数日経っても食材を全く口元に運ばなかったため、食材に慣れてもらうためにも回数を増やして食材と接する機会を増やした方がいいと思い早い段階で2回食としました。しかし、その日の予定やねんねのタイミングによって、1回食の日もあれば、全くしない日もありましたが(^^;)無理のない範囲で取り組んでいました!

  • 息子も一緒に家族三人で食卓を囲みたかったため。

通常、アレルギー反応が起きてもすぐに病院を受診できる午前中に離乳食を与えた方が良いとされていますよね。なので、我が家では午前中に軽い食事(バナナやヨーグルト等)や初めての食材、アレルギーを引き起こしやすいたまご等を与えて、夜をメインに考えて食材を与えました。 家族みんなで食事をする楽しさを覚えて欲しくてこのようにしました。

 

 

毎日の食材の記録

過去記事には、いつに何を食べさせたのかというところまで細かくは記載していませんでしたが、今回書き出してみることにしました!

BLW1週目

1日目・・・ブロッコリー

2日目・・・ブロッコリー、にんじん、コーン、りんご

3日目・・・にんじん、コーン、りんご

この日に初めてにんじんを食べてくれました。それまでは、口に含んで出してを繰り返したり、舐めたりするだけでした。

4日目・・・バナナ、ほうれんそう、にんじん、りんご、10倍粥、おさかな

おさかなはこちらの商品を使用しました。生後5か月を迎える頃の離乳食開始時に、あると便利だろうなと思って買いだめしておいたのですが、息子が食べてくれなさ過ぎて家にストックがたくさん・・・

前日に自力でにんじんを食べてくれたので、スプーンであげても食べてくれるかな?と思い、10倍粥とおさかなのペーストを試してみましたが、結局少しも口を開けてくれずに終わりました(笑)

5日目・・・バナナ、りんご、にんじん、ブロッコリー、ほうれんそう

6日目・・・バナナ、10倍粥、おさかな

7日目・・・×(実施せず)

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BLW2週目

8日目・・・×

9日目・・・バナナ、にんじん、ブロッコリー、ごはん

10日目・・・軟飯、ブロッコリー、にんじん

11日目・・・バナナ、とうふ、ほうれんそう、にんじん、もやし

もやしは細すぎてまだ上手く掴めない様子。

12日目・・・バナナ、とうふ、ほうれんそう、にんじん、もやし、コーン

13日目・・・バナナ

14日目・・・×

 

BLW3週目

15日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、コーン

16日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー

17日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、ほうれんそう、ささみ

18日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、ささみ

19日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、ささみ、だいこん

この日初めて軟飯をもぐもぐ、ごっくんと食べてくれました。

20日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、ささみ、だいこん

この日初めてブロッコリーを口に運びました。

21日目・・・軟飯、にんじん、ブロッコリー、ささみ、だいこん

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BLW4週目

22日目・・・バナナ、10倍粥+卵黄、軟飯、とうふ、にんじん、だいこん、さつまいも、かぼちゃ、ささみ

初めての卵黄は10倍粥に混ぜて挑戦。この日はかなり調子が良くて、だいこん、にんじん、ささみをパクッと上手に食べてくれました。これまでは、舐めるだけだったり、口に含んでも飲み込まずに口からペッと出して終わることがほとんどでした。しかし、この頃から少しずつ食べてくれる量が増えていきました。

23日目・・・バナナ、ヨーグルト、軟飯、だいこん、にんじん、ブロッコリー、ささみ

この日初めて、ヨーグルトをすくってスプーンを握らせてみるとペロペロと舐めてくれました。

24日目・・・バナナ、ヨーグルト

25日目・・・バナナ、軟飯、にんじん、だいこん、とうふ、ささみ

26日目・・・バナナ、ヨーグルト、卵黄、軟飯、ささみ、にんじん、ブロッコリー、だいこん

27日目・・・軟飯、にんじん、だいこん、ブロッコリー、ささみ

28日目・・・×

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息子の様子

3週目までは本当にほとんど食べてくれなくて、掴む、舐める、口に含んで吐き出す、床にポイッの繰り返しでした。当時、息子は食事に全く興味がないのかと少し心配もしました。赤ちゃんによっては、味がするおもちゃだー!と喜んで口にくわえる子もいるようなのですが、息子の場合は基本的に真剣なまなざしで食材と接していました。これは大丈夫なのか?と一つ一つ時間をかけて吟味する感じで(笑)なので、息子に少しでも慣れてもらうために同じ食材ばかりをひたすら繰り返してあげていたというのもあります。

最初のうちはほとんど食べてくれずに準備した食材のほぼ全てを廃棄することになっていたので、とにかく準備に手間をかけたくないという思いが強かったです。いや、BLWを選択している時点で離乳食と比べて食事の準備は圧倒的に楽なはずなのですが(笑)私の場合は、もうとにかく楽することを徹底していました。

 

 超手抜き!食事の準備方法

最初の方はほとんど食べずに廃棄するほうが多いくらいなので、準備する食事量は少しずつ。でも、毎日スティックにんじん2本分だけを皮をむいて切って茹でて・・・ってするのは面倒ですよね。私はこうしてました。

  1. にんじんをまとめて皮をむいて5センチ程度の長さにカット。
  2. 茹でる。(箸でつまんでグッと力を込めたら角が潰れるくらいにしていました)
  3. 冷ます。
  4. ジップロックに入れて冷凍。

そして、食事の度に凍ったにんじんを数本取り出してビショビショに濡らしたキッチンペーパーをかけてレンチン。大半の野菜はこのようにしていました。

 

茹でるのも面倒だ!と思って、セリアでこんな物を買って作ってみたこともあります。

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ですが、説明書通りにやっているつもりなのに、私のやり方が下手くそすぎるのか、毎回必ずカピカピに乾燥させてしまうんですよね(笑)

息子はまだ下の前歯が少し生えているくらいということもあり、バナナくらいの硬さを目安に野菜を準備しています。レンチンだけだとそこまで軟らかくするのが難しいのかな?カットして茹でずに一度冷凍してからレンチンだと、意外と上手くいくかな?試してないのでわかりませんが。

ささみは1本をラップで包んでレンチンして、割いて終わりです。

軟飯の作り方は、おかゆクッカーと言うんですかね?炊飯器に入れてごはんと一緒に作ることができる道具を使っています。私が実際に使っているのはダイソーで購入したやつなのですが、写真がなくて・・・参考程度にこんなやつです。

こういうのを使って、「水:米=2:1」くらいの割合で作っています。最初は食べる量も少ないので、まとめて作って冷凍です。冷凍する際のトレーはこれを使っています。

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食事の準備はとにかく楽チンであることが大前提です。もうとにかく面倒なことは避けたい(笑)

 

というわけで、私はこのような感じでBLWを進めて来ました。

7か月の様子もこのようにまとめようと思います。 

【育児】寝る子は育つ

 

夜泣きの後日談

数日前の日記に書いた夜泣きのその後のお話。

glash.hatenablog.com

 

 あれから三日経ちますが、一日は夜通し寝てくれましたが、二日間は夜中に一度だけ起きてしまいました。

 それでも、夜中に三回も起きていた時に比べたら、夜中に一度起こされたくらいどうってことないですね!もう本当に精神的にも身体的にも楽です。とっても嬉しいです。夫も「いやー、仕事がはかどったよ」と笑顔で帰宅するほど(笑)

改めて、睡眠の大切さを実感しました。とてつもなく睡眠大事。些細なことでイライラしたり、わけもなく涙が流れるようなことになったら、まずはしっかり寝ることですね。 

 

 

 

 

セルフねんね

 実は我が息子、ここ一ヶ月くらい朝寝も昼寝も夕寝も就寝時もセルフねんねできています。寝かしつけるためにミルクをあげたり、抱っこをしたり、トントンしたりすることはありません。

息子の眠たいシグナルを見逃さず、活動時間を考えて、「そろそろおねんねだよ~」と布団に連れて行ってお部屋を暗くして退室すると5~15分程度で眠っています。

もちろん、「まだ眠たくない!遊び足りない!」という時は、こっそり布団を抜け出して一人遊びをしていたり、「まだ眠くないのにー!嫌だ―!」と泣くこともありますが、そんな時は20~30分くらい遊んでからまた布団にコロンとすると、スーッと眠ってくれます。

 

息子の眠たいという合図は結構わかりやすくて、うつぶせの状態で顔を床にゴシゴシとこすりつけるようにします。あとは、異様にハイテンションで笑いだしたり。

赤ちゃんの活動限界時間の目安はこちらの本に記載されていることを参考にしています。

 

息子の場合は、2.5~3時間くらいがスムーズに寝付くタイミングです。これも成長によって、少しずつ時間の間隔が広がってきています。

お昼寝はたいてい1.5~2時間くらい寝てくれますし、起きたときに泣き出すこともなく遊び始めます。

 

同じくらいの月齢のママさんの話を聞いていると、抱っこしてないと無理、置いた瞬間背中スイッチ発動、ママの姿が見えていないとすぐに泣きだす、数十分程度しかお昼寝してくれない・・・などなど。

きっと私に課せられた育児難易度はイージーモードなんだろうなと思いながら、良く寝てくれる息子に感謝です。

 

私自身、三姉妹なのですが、母に私たちの乳幼児期の様子を聞くと「三人とも良く寝てくれたし、ベビーカーにも大人しく座っててくれたよ~。他の人の話聞くと全然寝なかったりしてビックリするよね。」と。

良く寝るとか、大人しいとか、そういう特徴は遺伝的に似るものなのでしょうか?よくわかりませんが。

 とにかく、良く寝てしっかり育ってくれたら嬉しいです。